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アフリカでインターに通うということ。

どうしてもこれは自分の心の中にも、オンラインにも、書き留めておきたいなと思ったことが。ちょっと語ります。

 

現在私はリサーチとフィールドワークという授業を履修していて、そこではこの一学期のあいだに自分の決めたテーマについて論文を書くのですが、今私はタンザニアの抱える問題について書いています。(進行状況は最悪…早くやらねば。)

そこで、たまたまタンザニア初等教育の就学率を調べたんですね。

1個目に当たったサイトは、少し情報が古く、2000年のデータが最新でした。

そこに書いていたのは、なんと、50%。

考えてみてください。クラスメイトが半分しかいない小学校。勉強することすら、友達と一緒に学校に行くことすらできない環境。本や教科書、メディアでは散々言われていることだけれど、そこに自分が行くんだ、と思うと、尋常じゃない現実味がありました。しかも中等教育ともなれば、たしか数字は一桁かn/aです。

現在はMDGsなどの成果もあって、就学率は100%だそうです。でも、未だに小学校の卒業試験の合格率は60%ぐらいとか。

 

そんな国で、インターナショナルスクールに通うということ。一人あたりGNIが$860(日本は$46140)という最貧国で、年間300万近い学費を払って(親の会社が負担しますが)、IB(国際バカロレア)という、世界最高水準の教育を受けるということ。外国人がパッときて、タンザニアとIBをちょこっと経験して8ヶ月で去っていくこと。なんだか、自分がとても身勝手で、搾取する側の人間なんだ、ということを強く感じました。偽善者なんだな、とも。こんなん書くこと自体偽善ってことも重々承知の上です。

 

精一杯学ぼう。吸収しよう。今の学校に通えていることも、絶対にtake it for grantedしないようにしよう。きっと私にできる一番のことはそれなんです。

 

そして、きっとそこで行うCASは大きな意味を持つのでしょう。楽しみです。