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The Danger of a Single Story

今、英語の授業 (Language and Literature SL) でアフリカのステレオタイプというテーマを扱っています。メディア(映画・MVなど)でアフリカという巨大な大陸がどのように過少な評価をうけているか、どのように単純化されているか、ということについて解析していくわけですが、本当に面白いです。ここに来るまで全くなかった価値観が自然と自分に植えつけられているのを感じます。

そして、これは本当に、本当にみんなが知るべきことだな、そして、自分がこれを知ることができて本当に幸運だな、と感じることです。

地球は丸い。そしてこの星に住む人間のあいだの貧富の差、気候・生活習慣・文化の差はとてつもなく大きい。ただ、人間の作りあげた文明の力を侮らないでほしい。私は今、変な芋虫なんかじゃなくてpringlesを食べながらこのブログを書いています。窓の外から見えるのはキリンなんかじゃなくて、海と隣のアパートです。ライオンに襲われるのは何十キロも離れた国立公園の中の話です。近くのモールにいけばファストフード店があるし、何よりインターネットもある。英語だって日本よりも通じます。アフリカの他の国、いや、タンザニアの中の他の地域のことは知らないけれど、どこもかしこもマサイ族とライオンの世界ではないということ、しっておくべき。

みんなが飢えと紛争に苦しんでるのではないということ、頭にいれといてほしいな。だって、日本人はみんな忍者じゃないでしょ?笑

 

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