インターの裏?事情

今回はちょっと重い、暗い内容に。

インターの裏は、とってもダークです。っていっても文化の違い、で結構まとめちゃえそうなんやけどね。

そう、酒、ドラッグ、性生活… ど派手です。

タンザニアでは18歳から飲酒・喫煙・運転がOKです。まあお酒はその人の出身国ではもう合法な年齢だったりするので、17歳だとグレーゾーンですよね。教育制度の違いのせいで11年(高2)でももう18歳だったりまだ15歳だったりするし、その辺は多めに見れます。

でも酒っていってもチューハイとかやなくて「ショット!」「ウォッカ!」みたいな。片親がお酒全く飲めないんで私は自分の体がどうなるのか不安で近づかないようにしてます。うん。

 

そして、タバコ、ドラッグ。タバコも怖いですけど、それ以上なのがドラッグ。私は目撃したことはないのですが、学校の人目から離れたトイレで放課後に売ってるそうです。たしか大麻って聞いた。知らんし知りたくもないけど。しかも、学年の半数程度がドラックを常用している・経験アリだとか。

なんとも皮肉なのが、薬物を服用してる子たちのほとんどが、成績優秀で課外活動も立派にこなす優等生層(兼イケイケ層)なのです。IBのなかでも特に課題が多くて内容も濃い、Math HL, Physics HL, Chemistry HL,そしてEconomics HLっていうHLの4個取りというなんとも鬼畜な時間割をこなしているような模範的生徒が、ですよ。若干人間不信になりかけます。生徒会でリーダー的立場にいるような子が、そんな…って思ってしまいます。

性生活は詳しくは知りませんが、きっと欧米諸国と同じかんじ。ただ、Rape Capitalと悪名高い南アに比べるとレイプの件数がはるかに少ないのがタンザニアのいいとこかも。南アに10年以上住んでた友達によると、普通にショッピングモールのトイレに行っただけでレイプ被害にあったりするそうです。旅行に行く予定のある方、お気をつけて。

 

本の学校では、生徒のプライベートに干渉しすぎるところがあるんじゃないかと思うこともありましたが、今のインターは少し度が過ぎてるような気も。どっちがいいんだろう。真面目に勉強してる、前の日本の学校だったらその層にいるはずの自分が否定されたような、そんな気分。ドラッグの危険をこれ以上身近に感じたことはないです。

でもこれはきっとこの国だから、っていうのもあると思います。親・運転手なしではどこも行けなくて、特に娯楽もなくて。行動が制限される上にストレス解消の術が少ないから、そんな道に逃げてしまう・たどり着いてしまうんじゃないでしょうか。日本の田舎のほうも同じことが言えるかも。いや、日本だけじゃない、アメリカなど他の先進国もそうなのかな?

日本の都会の私立の温室育ちが、現実に突きつけられるとこんな気分なんですね、正直怖いです。はい。特に、自分の弱さが怖いです。うん。