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Diplomáticos de la Escuela Secundaria

#dopeSpanishSkillz。まずあってるかどうか知らんわ。#SpanishDictSkillz。

和訳:高校生外交官。はいすくーるでぃぷろまっつ。

そろそろUSHSD2016の募集が始まってるそうなんで、こんなとこで宣伝してみよかなーなんちって。facebookとか新聞社に問い合わせるとかそういう王道な宣伝方法するのはイモってまうくせに意識高い系アピりたいこの複雑でbipolarな性格直したいわー。あはは。

私は去年、AIU(FYI:大手保険会社です)の主催する、米国高校生外交官(USHSD)というプログラムに参加しました。前にもちょっと書いたけど、今回はまるまる1post使ってゴリ押しすんでーーー。

まず、AIUはHSDという、アメリカ東海岸で主催される高校生外交官プログラムもやっているわけやけど、それの姉妹プログラムがUSHSDです。日本側生徒にはなんも関係ないけど、アメリカ側生徒は1年前にHSDを経験して、そのうち半数(20人)が日本を訪れるっていうふうになってます。日本文化・日本人に若干慣れてるってわけね。っていってもアメリカ側生徒として参加する子のなかでも、日系人だったり日本語とのイマージョンスクールで勉強したことがあったりする子もいます。でもほとんどのアメリカ側生徒は日本に特別な結びつきはないかな。おんなじように日本側生徒もほとんどがアメリカに特別な結びつきとかそんなになかったです。アメリカ住んでたっていうんも私だけやったし、まあでも洋楽が好き・英語が好き・海外に興味がある人が多いかも。高校で短期・長期の留学経験のある子もいましたね、そういえば。

 

 

何書いたらいいかわからんからよくありそうな質問にお答えするかんじで!

Q:英語はどの程度できたらいいの?

英語力は全く関係ないです。あでも一応二次試験でリスニング・ライティングと英語の面接あったかな、でもそんなに心配する必要ないです。

私の年は帰国子女は私一人だけやって、ちなみに私の英語は、英検一級・TOEIC900なんぼ、TOEFL100ぐらいで英語の論文とかも読まさせられるみたいなかんじでした。#suchashowoff.英語嫌いやけどな。 でも、日本から一歩もでたことない、海外の同世代と交流するのなんて初めて、みたいな人もいたし、重要なのは英語力よりも積極性とプログラム中の努力の姿勢だと思います。私はそっちの面が弱いんで英語力にカバーしてもらって受かった感。プレゼンとかディスカッションとかを英語でするんでけっこう鍛えられるんちゃうかな、英語。ルームメイトが助けてくれるんでけっこう大丈夫です、ほんま。

 

Q:日本文化ってどのぐらいできなきゃいけないの?

ぶっちゃけ、準備期間の努力次第。私は浴衣の着付けができて、茶道を申し分程度にできるぐらいやけどまあ乗り越えました。もちろん、書道とか空手とか剣道とかできたらもう完璧。やってたらよかったな、って死ぬほど後悔した。でも準備期間でみんなでワークシートを埋めながらSkypeでディスカッションして助け合えます。あーなつかし。

 

Q:準備期間ってどんなことするの?

いやあ準備期間けっこうしんどめです。それは想定外だった、って人も多かったけどplz keep that in mind.準備期間は参加決定からプログラム前日までのことを指します。それまでにSkype会議が何回かあって、クラブとプレゼンの準備のためのワークシートの提出も数回あります。それについてSkype越しでグループで話し合って、埋めてカウンセラーさん(HSD/USHSD卒業生の大学生)にメールで送ります。でもみんな定期テストとかクラブとかいろいろあってSkypeできる日にちも限られてるし、Skype自体もわりと時間がかかるんで少し大変でしたね。特にドタバタしたグループはプログラム直前の数日間はほぼ徹夜とかいってたなー。でもまあそれも醍醐味ということで。

 

Q:どのぐらいの倍率?

私のときは17倍近くて、年々高くなってると思います。地域がバラバラになるように少しは考慮されてるんじゃないかと思う。北は北海道から南は沖縄までいました。関西は3人っていう少数派。大阪は私ひとり。関東は結構おおかったです、特に東京。ほかには、宮城・広島・福岡・長崎…you name it.

 

Q:費用はどのくらい?

無料です!プログラムの行き帰りはもちろん、2次試験の面接の交通費も出してくれます。激アツ。期間中のプレゼンやクラブでの備品の費用もほとんど出してもらったし、お金使ったんはプロムのワンピースとルームメイトのお土産・誕プレぐらいかなあ。わータダとかものすごくお得、アプライしない手はないでしょ。

 

Q:プログラムはどんなかんじ?

言葉ではうまく表せられないけれど、たったの10日だけだったのに、もう一生同じような時間の過ごし方はできない気がする。Life-changingとか大袈裟だし頻用するのは好きじゃないけど、本当にそうかも。

いや、もうちょっと付け足すと、私の中の「人生の転機」っていう言葉の定義は、生活習慣や周りの環境がガラッと変わる、それこそ転校とか海外への引越しとか、そういう物理的な「外」の変化として考えてて、それによってそれこそosmosisみたいに「外」の世界のparticlesが自分と外の世界を隔てる膜から自分に浸透して、自分の持っているparticlesも外の世界に染み出していって、時間をかけて化学反応を起こして結果として自分が変わっていく、みたいな長期的なものだと思ってる。#IBbiologyskillz #数少ない理系知識をひけらかす文系belike 

USHSDは、その化学反応がもんのすごい速度で起きてた。新しく出会った仲間と同じ時間を過ごして、いろんなことをshareして。自分を表現して、相手の意見に耳を傾けて。心と心でぶつかって。自分を見つめ直して。そう、ものすごく自分と向き合ってたと思う。他国の人に自分の国の文化や政治・教育・歴史を教える経験を通じて、自分が10何年間か住んできたこの国について見つめ直した。自分の意見を求められて、それについて自分はどんな意見を持っているんだろう、って自分のintellectualな部分を見つめ直した。日本全国・アメリカ全土から集まる超ハイスペックかつユニークなバックグラウンドをもつ仲間と自分の姿勢・態度を観察して、自分自身のあり方を見つめ直した。たっくさん「考えた」。それが私のいう、化学反応なんだと思う。

そして、自分をさらけ出した。自分の変えたいとこ、弱さ、過去、未来。ほんと、精神を鍛える道場でもあったと思うなあ。小学校のホームルームとかでよくある、熱血な感じがそこにあります。免疫がなさすぎて最初はドン引きして「なにこれクサすぎる無理帰りたい」って思ったけど、それも大切な経験でした。ほんまにあの10日で何回泣いたことか。

そんな濃い時間を過ごした仲間との信頼関係は抜群。今でもみんなと連絡取り合ってるし、辛いことがあったときに自分をさらけ出して頼れるのはこの仲間だけです。これからも最高の仲間であり続けると思う。あーあの日々がなつかしい。私と違ってみなさんたいへん頭がよろしいのですごく優秀な大学に行かれると思う。でも進学は関東の予定なのでそこで日本側生徒は集まってくるんちゃうかな。みんなにあいたいよーー。

 

もっと思い出したら足していきますね。うん。

P.S. ちょっと前回から変えてます、なんかさすがにノリが軽すぎたなって思って反省。