改めて、自分の環境が

どんだけ恵まれてるんか、実感しています。

 

久しぶりにタンザニア時代の友達と電話しました。

その子は、あーこの子おらんかったら私の留学生活絶対おもんなかったわ、って間違いなく言えるぐらいには大好きな子。絵に描いたようなextrovertで、めっちゃおもろいしフレンドリーなインド人。かなりambitiousで、勉強もものすごく真面目にするし、たぶん3−4言語はペッラペラやし、課外活動もばっちりこなしてはって、かっこよかった。将来の夢はYale(ハーバードが慶應やとしたらYaleが早稲田って感じな超超超名門大学)にいくってけっこうちっちゃい頃から決めててん、って言ってた。

 

そんな彼女は今、教育を受けることができていません。お父さんが亡くなられて、母国に帰国、でも稼ぎ手がいないし教育熱が高すぎるインドでは学費は高いわ編入には賄賂を積まなあかんわ、ってことらしい。

彼女はインド人っていっても、インドに住んだことあるのは3年ぐらいやし、いわゆるthird culture kidで私ってか普通の日本人とある意味価値観が似てて、本人は教育を受けれなくなるなんて想像すらしたことなかったと思う。

 

そういうときに、不器用な私はどうすればいいのかわかれへんかったけど、「あんたが大っ嫌いやった数学もうせんでええねんやんな、ええやん」っていったら(私はバカか)

I actually miss doing mathっていってた。

心に響いた。学校嫌やめんどい行きたくないいってもおもんないとか愚痴る権利ないわ、って思った。ちゃんと高校通えるだけでも、ものすごく幸せ。大学いけることも。

 

思えば、ほんとに恵まれすぎている環境だと思います。日本におりながら英語力をこんなに伸ばせたことも、数多くのかけがえのない出会いも、タンザニア行くゆうてほんまに行けたことも、全部。運だけで生きてるといっても過言ではない。

そう思って、なんか欲張りになってきました、最近。卒業 単位足りてても、せっかく取れるんやし授業はできるだけ詰めようとかって考える。こんな恵まれている環境にいれることに感謝しよう、だからせっかくオファーされてる機会を逃さないように。貪欲に。

 

そんで、そんな人生のどん底にいても、明るく下ネタ連発する彼女に元気をもらえた。たかが受験で病む権利ないわ。良い報告ができますように。