なんで私は

大学にいくんだろう。

高校のあいだは一生懸命評定をかせいだし、英語の資格とかTOEIC/TOEFLみたいなテストもむっちゃ受けた。高1の春休みから高2春ぐらいまでは週6で予備校いってセンター対策してた。高3なってからはSATの勉強もかなりした。

でも高3の今になって思う。

私はなんで大学に行くんやろう。

いや、自分でも答えはわかってる。私が新しい学びを常に追い求める人やから。高3なって、周りは授業ほとんど取ってへんけど、それでもできるだけ授業を詰めるんはそういう理由なんでしょう。新しいことを知ったときに、おもろい!って思えるからでしょう。その快感が好きで、勉強が好き。もっと世界について知れるのが楽しい。

でも、それって、ただの自己満であって。

学士号を取ったあと、私はなにがしたいんやろう。

なんか、全て無駄なように思えてきたりするの。時々。

どうせ女性だから就職のときに男性と同じようには判断されないし、しかもいづれは結婚したいし、そうしたらいつかは専業主婦にならないといけないってどっかで思ってる。自分のやりたい仕事をし続けていては、よく言われる「女性の幸せ」を得られないんじゃないか。

それが、嫌なんだと思う。

だから男に生まれたかったって思う。

私が男だったら、こんな風な、私のこれまでの努力はすべて無駄だったんじゃないかみたいな迷いと不安感?は、生まれないのかなって。

 

そして思う。そんな風に、自分のバックグラウンドとか、生まれた環境とか、アイデンティティとか、体の特徴(障がいであれ何であれ)を理由に、自分のやりたいことができないなって思ってしまう子・諦めてしまう子を、一人でも少なくできればな、って。

そっか、その具体的な方法を探るために、勉強して、大学いくんか。おし、がんばろ。